ortho

表側矯正とは

表側矯正とは

当医院の表側装置(ブラケット)は、白く透明で、セルフライゲーション(摩擦が少ない)のものを使用しています。
セルフライゲーションのブラケットを使用すると、理想的なニュートラルゾーンに歯を並べることが出来、これによりお口の周りの筋肉の悪い影響を受けにくくなり、矯正治療終了後に安定した咬み合わせを保つことが可能になると言われています。従来のブラケットは、ワイヤーを装着した後に透明なゴムの輪(エラスティック)で結ぶ必要がありました。このエラスティックがカレーなどを食べると黄色く変色し、見栄えが悪く不快でした。それに比べ当医院使用の表側装置(ブラケット)はシャッター式で、エラスティック不要なため、カレーを食べても変色することはありません。治療後は、後戻りを防ぎ、咬み合わせを安定させるために、保定装置(リテーナー)を使用していただきます。

表側矯正のメリット、デメリット

メリット

  • 1.リーズナブルな治療費

    矯正治療を受けていただきやすいようにリーズナブルな治療費。また、月々約11,500円からの分割でのお支払いが可能です。

  • 2.全ての噛み合わせ(不正咬合)に対応

    スタンダードな矯正装置で、細かい歯のコントロールが可能なため全ての症例に対応できます。

  • 3.装置装着までの期間が短い

    裏側矯正装置、マウスピース矯正装置の場合、装置の製作に1~1.5ヶ月かかるため、装置装着まで時間ががかりますが、表側矯正の場合、装置の製作がないため、直ぐに装置を装着することができます。

  • 4.装置は目立ちにくい

    装置が目立つイメージがありますが、歯になじむ白さの装置をご用意しています。また、ホワイトワイヤーやピーチゴールドワイヤーもご用意しています。

  • 5.治療時間&治療期間が短い

    裏側矯正、マウスピース矯正と比較すると、毎回の治療時間は短く、治療期間も短縮することができます。

デメリット

  • 1.表側から装置が見える

    装置は目立ちにくいですが、接客業などで会社側からNGとされている場合には適さない装置になります。

  • 2.虫歯になりやすい

    口腔内には自浄作用といい、唾液で食物残渣を洗い流してくれる作用がありますが、表側装置やワイヤーに詰まった食物については、自浄作用されにくく、停滞しやすいです。

  • 3.金属アレルギー

    金属アレルギーの方には使用できません。金属アレルギーの方は、マウスピース型矯正装置で対応いたします。

装置の種類

「矯正して目立つのは嫌だな」「目立つのは嫌だけど裏側矯正だと費用が高いな」と思ったことはありませんか?

当院の表側矯正で使用しているブラケットは下記の2種類になります。目立たないこととスムーズに歯牙移動ができるようセラミック製で白く、シャッター(クリップ)式の摩擦抵抗が少ないものを用意しています。

クリッピーC/デーモンクリア

ナチュラルな白さが際立つセラミックブラケットです。開閉ができるクリップ式のブラケットのためスムーズに治療ができます。

全てがセラミックでできているブラケットです。丸みを帯びている作りのため異物感が少ないです。シャッター式のため摩擦抵抗が少なく、効果的に歯牙移動ができます。

ブラケットが目立たなくても、そこに通すワイヤーが銀色で気になるという方のために、当院では目立ちにくいワイヤーを用意しています。

通常使用するワイヤー

通常使用するワイヤー

スタンダードはメタルのワイヤーで、銀色です。

レモンゴールド

レモンゴールド

ゴールド色は可視光線において暖色系光線に対しての反射率が高く、明るく見える特徴があります。
口腔内に装着すると、見栄えが明るくなり全体的に矯正装置が目立ちにくくなります。鮮やかな色調で華やかさを演出します。

ピーチゴールド

ピーチゴールド※おすすめ!

ゴールド色は可視光線において暖色系光線に対しての反射率が高く、明るく見える特徴があります。
口腔内に装着すると、見栄えが明るくなり全体的に矯正装置が目立ちにくくなります。落ち着いた色調でシックに演出します。

ホワイトコーティングワイヤー

ホワイトコーティングワイヤー

剥がれにくい特殊コーティング技術を採用した、新しいホワイトコーティングワイヤーです。ナノレベルの微粒子構造をもつ特殊コーティングのため、ブラッシング等でも剥がれにくくなっています。

いかがでしょうか。通常使用するワイヤーよりも目立ちにくく審美性に優れていると思いませんか?
ブラケットとワイヤーの種類を少し変えるだけで、表側矯正に対するイメージが変わると思います。
また、途中からワイヤーの種類を変えることも可能ですので、冠婚葬祭に合わせてワイヤーを選ぶこともできます。

模型に矯正装置を装着したサンプルをご用意していますので、どんなものなのか見てみたいという方は無料相談の際にお声がけください。ご相談お待ちしております。

症例

Kr. F様

  • 症例1

    術前

  • arrow
  • 症例1

    術後

  • 症例1

    術前

  • arrow
  • 症例1

    術後

  • 症例1

    術前

  • arrow
  • 症例1

    術後

60代 女性

主訴
開口を主訴として来院され、非抜歯にて治療しました。歯磨きを怠ると虫歯や歯肉炎になるリスクがある為、ブラッシング指導を取り入れながら治療を進めました。
舌の悪習癖があった為、治療中にMFT(舌のトレーニング)を行いました。
治療後は後戻り防止の目的でタングクリブを使用しています。
費用
装置代 825,000円 保定装置 55,000円 調整料 5,500円×20回=110,000円(税込み)
合計
990,000円(税込み)
期間
1年8ヶ月
リスク及び副作用
矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用

Q&A

  • Q1.差し歯があるのですが、その歯は矯正治療で動かせますか?

    A1.差し歯やブリッジがあっても矯正装置で歯を動かすことは可能です。しかし一時的に冠やブリッジを外して仮歯にすることがあります。この場合は矯正治療が終了し、歯並びが整った後にその歯並びに合った冠やブリッジを作り直すことになります。

  • Q2.矯正装置は目立ちますか?

    A2.当院で使用しているブラケットは、表から見える部分は全て白い透明な装置を使用しておりますので、従来の矯正装置よりあまり目立たず周りの方に気づかれにくくはなっております。それでも気になる方には表から装置が全く見えない矯正(裏側矯正)、マウスピース型矯正装置といった方法があります。

  • Q3.期間はどのくらいですか?

    A3. これは症状の程度によって異なりますが、装置を入れて動かす期間はおおよそ2年~3年と考えてよいでしょう。

  • Q4.歯を抜かないと矯正できないのですか?

    A4.当院は極力歯を抜かない治療を目指しておりますが、きれいに歯を並べたり、口元をひっこめるためにどうしても歯を抜くことが必要な場合があります。
    顎を広げるなどの装置を使って歯を抜かない方法もありますが、広げすぎて出っ歯になり、口元に突出感が出てしまっては仕方ないので、レントゲンでどれくらい広げられるか、または奥歯を後方に移動できるか確認して、判断することになります。

  • Q5.金属アレルギーがあっても矯正治療はできますか?

    A5.金属アレルギーであっても矯正治療はできます。装置は、金属を使用しないものも複数ありますので、患者様の体質にあった矯正装置を使用し治療を行います。
    ご心配な方は、まず皮膚科でパッチテストを受け、ご自身がどの金属にアレルギーを持っているのかを確かめることが大切です。

  • Q6.矯正中は虫歯になりやすいですか?

    A6.矯正装置がお口の中に入ると、食べ物が口の中に残りやすくなり、歯磨きがしにくくなります。いつまでも食渣が歯に付着した状態でいると虫歯になりやすくなります。当院では矯正治療が始まる前と、装置が入った後に歯ブラシの使い方を指導し、カリエスリスクをチェックしています。

  • Q7.何歳まで矯正治療は可能ですか?

    A7.基本的には年齢制限はありません。歯を支えている部分(歯周組織)が健康なら何歳でも治療可能です。症状により治療開始時期が異なります。その人にあった治療時期と方法を選択することが大切です。

First Counseling初診カウンセリング

当院では初診カウンセリングを無料で行っております。

歯列矯正治療に興味のある方は、お気軽にご利用ください。まだ治療を始めるかどうか決めていない方でも、不安や疑問をご相談ください。

もっと詳しく

back_top